2013年01月29日

窓の穴をあける

最近、近所のお母さんから
「ブログ見てるよ!キャーキャー!」と言われた。
アぁ、ありがとうございます。と言って別れた。

更新していないので、更新をします。

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刈谷の 義妹の家を造っているところ。(夏。)
大工の岡ちゃんが、RCの壁に窓を造ろうとしている。

この壁は、厚さ150mmもあり、窓の四角い穴をあけるのが大変だ。
カッターの刃が通らないので、 
一つ一つ丸で抜いていき、最後にその穴をつなげるあけ方をする。

一つの穴をあけるのに、10分じっと壁にコアを当ててふんばる。
俺も4つ、電気屋さんと一緒に空けたけど、めっちゃしんどい。

岡ちゃんは、この日結局 20個以上のコアをあけた。
2日で通算すると、すごい数。
エアコンやが「一か所15.000円」とよくいうから、計算すると
30万円もらえることになる。
こんなにもうかるなら、マグロの一本釣り漁師にならんでええな、と思う。

もちろん俺たちがそんなにもらえるわけないけど。
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外から見るとこんな感じ(左のほう。)
岡ちゃんは、嫁や美野里ちゃんに、すごいすごいと言われていた。
 

はじめ、嫁や平塚母は、「もっと窓を開けて!ここもあそこも!」と言っていたが、
施主のりっちゃんが、「大変ならいらないよ。」と言ってくれたので、
大工みんなで お言葉に甘えて 最小限にする。

この大変さを見て、嫁もようやくあきらめた。
りっちゃんは、平塚家の女子に似ず、いつも穏やかで子供にも人気だが、こういうときも助かる。
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窓サッシとコンクリートの隙間は、こうやってモルタル(セメントと砂を混ぜたもの)で埋めていく。

できたキッチンはこれだ!
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我ながらさりげない。
右の吊戸ぶんの幅はもちろん残しての、設計。
言わなきゃ、岡ちゃんたちの苦労もわからないんやろな。

きっと嫁は、モザイクタイルのキッチンです〜といって、紹介するのだろう。
のりちゃん(もう一人の妹)が、設計ミスして垂れた天板も、
中央に新柱を入れて、フォロー済み。


posted by 吉田雅一 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ