2017年05月29日

レンガの庭

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  僕、クーカンガーデンセンターを始めました。

   2015年の秋、お客様にそう言って歩いていたら、1年半で10件も庭のお仕事をいただけました。
   本当にありがたいと感謝しつつ、それぞれ違う庭をと日々デザインを練っています。
  図面は、僕が先日描いた庭です。

   
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  まず、型枠を組み、メッシュを敷きます。コンクリートは割れやすいので、鉄の割れにくい性質と掛け合わせることで、頑丈になるわけですね。

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  写真左下のギザギザは、すでに並べ終わったタイルの端っこです。タイルの下にもコンクリートが打ってあるのが見えます。
  外国だと、レンガの下は砂ですが、車が乗るると沈んで床が凸凹になるので、日本だとみっともないと言われてしまいコンクリート打ちます。
  これで、施工費は少し高くなってしまうように思いますが、砂地で水平にレンガを敷いていくというのは、かなり熟練の技がいります。ですから、そんな神経を使わなくても並べればまっすぐになるコンクリート下敷きは、スタッフにとってもありがたい存在です。

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  レンガの色のミックスは、職人の牧くんが一つ一つ並べて行きます。根気が要り地味な作業です。学校でジッと机に座っていなかった牧くんがこんなに丁寧な仕事をします。(笑) 
  人は学校で育つばかりでもないですね。パワーが違います。
  
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  余談はさておき、こうしてレンガの端ギリギリまでコンクリート打ちます。

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  コンクリートが打てました。途中で木の枠でコンクリートが別れている理由は、あまり面積が広いとこれまた車が乗った時にひび割れを起こすからです。

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  さて、表の庭の次は、いよいよ絵に描いたよう方のガーデン施工です。木の周りに敷くレンガを並べてみました。
posted by 吉田雅一 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | エクステリア日記