2018年03月26日

モレラのカウンター

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モレラがあと、床のタイルと什器搬入を待つのみ。

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モルタルカウンターも完成。
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  店を出れば、無印良品とニトリという出店レイアウト。
  人と戦わない主義の平塚家具にとっては非常にドキドキの位置なので、「ぜったいかぶらないデザイン」でやっています。
posted by 吉田雅一 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2018年03月23日

漆喰でレンガ

  平塚家具ライムズが大型ショッピングモールに出店するというので、3月は毎晩工事に来ている。
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左官職人の牧くん。僕が社内で作ったチーム「クーカンガーデンセンター」所長。(僕はセンター長)。
  2人しかいないチームで長ばっかいるというハイパフォーマンスなチームである。

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所長がスペイン漆喰「エスタコウオール」を塗っていき、その横でセンター長と大工の浅野くんで、ぎゅうぎゅう型押しして行く。

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プロなので練り上がりはもっちりツヤツヤで素晴らしいのだが、
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 防火下地である軽カル板が 水分をめっちゃ吸うためあっという間に漆喰が乾いてしまう。

僕ら必死。

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見かねた嫁の弟、平塚慶一くんが手伝ってくれる。素人なので服の汚れハンパない。

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で、どうにかこうにか一面完成。

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レンガらしく見えるよう、専用の棒で目地を強調して描く。

クーカン事務所では「いいやん!」
義妹のみのりちゃんも満足。

  これでまた一つ工法が増えた。
真夜中の工事にしてはかわいい仕事である。
posted by 吉田雅一 at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2018年03月19日

徹夜でモレラ

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平塚家具モレラ店の改装中。
夜は9時から工事。
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いつメン(いつものメンバー)。

夜は「モレラ遭難」と言われる位寒い。普通の工事現場と違って、火器厳禁で、警備の関係上、外にも出られない。(僕は責任者なので特に。)

帰って朝6時から寝て、 8時に会社に行く。(労働法違反と言われそうなところだが僕は経営者なので適用されない。セーフ。)





posted by 吉田雅一 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2018年01月23日

寮の改装4

寮の改装、土曜に無事終わりました。
【ペットルームのカーペットとカーテン交換】
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↑アフター

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↑ビフォア

 こうして見ると、そう大して変わってはいません(笑)。

【和室の壁補修】

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↑ビフォア

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↑アフター

欄間にすりガラスを入れて、エアコンが効くようにしました。それまでは、2部屋が欄間でつながってしまいスースーとすきま風が…。

【荒れた家具肌の補修】

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↑ビフォア
  デコラ(メラミン樹脂)が剥がれてしまった下駄箱。

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↑こうして新しいメラミンを貼っていきます。
  平塚家具からの依頼ですが、施工はクーカンの大工がやります。
  簡単なようで、何度もサイズを調整し、はみ出たりゆがんだりしないよう切って貼るのはかなり難しいです。
  もちろん上手くやります。


posted by 吉田雅一 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2018年01月17日

寮の改装3

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↑ビフォア

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↑アフター

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↑ビフォア

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↑アフター

コンクリートにコンパネを直張りしました。

本当は直張りでなく胴桟という、スペーサー代わりの木を取り付けてからコンパネを張りたかったのですが、以下の理由で直接張ることにしました。

・塗り壁はカビてもコンクリート自体はカビていない(=普段、コンクリートが湿気を帯びていない良い状態)
・工期がない
・使わない部屋なのでぱっと見だけきれいになれば良いとの施主さんの意向。

  建築工事は、丁寧に直せば直すほどもちろん値段が上がっていくため、何を採って何を捨てるか?の判断が全ての現場で違います。

  今回は「短い工期で」「最小限の経費で」が優先でしたので、コンクリートの品質が保たれてるのを頼りに、省略した次第です。

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リフォーム中は、家具を片付けるだけでかなりの量になります。このように空き部屋があると大変助かります。
posted by 吉田雅一 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2018年01月16日

寮の改装2

  施工後40年以上経った聚楽は、乾燥によりパサパサになっており、簡単にかき落とせました。下地がコンクリートなので、手加減する必要なくて楽です。

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posted by 吉田雅一 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2018年01月15日

寮の改装1

ある会社の社員寮の改装工事を始めました。工期は1週間です。
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 40年前の建物なので、鉄筋コンクリートの壁に、直接聚楽(じゅらく)が塗ってあります。

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まるで紙のようにうねって剥がれています。

コンクリートは耐用年数が60年と言われていますので、今で築40年、この建物では水分も含むし、そうなると壁がふやけて糊(のり)が剥がれ、このように破れてきます。

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置いてあった家具を退けたらこのようにかびていた、と言う事ですが、本来コンクリートはアルカリ性でカビを撃退します。そのコンクリートが黴びたいう事はかなりコンクリートの成分がなくなり、劣化している証拠でもあります。

  自然で当たり前のことなのですが、気になりますね、頑張ってきれいにしたいなと思います。
posted by 吉田雅一 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2014年07月10日

上棟式

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  江南市で家を建てています。

 このお施主さんは、5年前に息子さんのリフォームを手がけて以来のお客様。
  5年間,いろいろなハウスメーカーを回って、「だいたい見てきて、自分の考えもまとまってきたからね。そろそろ頼むよ。」と言ってくださいました。

  他の会社が…さぞかし熱心にセールスにきたに違いないと思うので、本当にありがたいと思っています。

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屋根をシャープにするつもりで

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軒先の板を鋭角に取り付けました。(この写真ではよく分からない...すみません。)

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垂木が均等に並ぶこの日だけの眺め。


「何しろ、普通はイヤだからね〜」
というお施主さんの期待にこれからお応えしていきます。

ちなみに今日は徹夜あけ, ああ、眠たい。




posted by 吉田雅一 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年04月09日

天井の中身

クーカンの天井下地組は細かいですよ。
と説明しているので、写真を載せてみます。

まずは、天井を 吹付断熱し、NCM_0123.JPG

その下にだんボールでの空気層を設けたところ。
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まず、天井から吊り木を下します。
そのあと一度横に材木(野縁のぶち受け、と言います)を流して
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最後に野縁を打ちます。
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天井に石膏ボードを貼って完成。
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シャンデリアなどの時は、この野縁の周りにたくさんの材料を打っておいて、下地にします。
天井からカーテンを吊る時も、この野縁があるかどうかで、取り付けの可否が分かれます。
posted by 吉田雅一 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年03月08日

グリーン板張りの外壁

やりたかった 外壁の板張り。
施主さんの奥さんに、レンガ色かグリーンを進めたら、グリーンになった。
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これを 1枚一枚 貼っていく。
岡ちゃんの担当。

角の納めが面倒くさいのだが、うちの大工なら安心。
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このうちは、3月30日(土)、3月31日(日)で オープンハウスをします。
内装のクロスは、赤なんやけど。
黒を利かせておとなっぽく仕上げます。
よかったら来てください。

posted by 吉田雅一 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年02月05日

耐震診断

岐阜県の、木造耐震診断士 という資格を持っています。

そこで、どんなに忙しくても、「クーカンさんは、3件ね」などと言って、大垣市から耐震診断の仕事が回ってきます。

これが…本当に面倒で(あっ、言ってしまった)、
床下に潜って汚いわ、天井裏は暑いわ、揚句、すごく計算や図面、提出書類が多い。
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「あの書類はふつうパートに任せられるでしょ!」と、ほかの建築士事務所の人に言われたことがあるが、
パート設計士という存在は、何もかもはわかっていないので、
所詮、自分に手直しが回ってくることになり、費用対効果が悪い。

だから嫌で雇っていないのだが、とうぜん、すべて僕の仕事になる。

そうして徹夜まじりで じりじりやっていると、
「他のお客様の確認申請の提出はまだか?!」と影のボスがイライラし始め、結果、怒られる。
耐震診断は、公的な仕事なので、期限もクーカン時間(できたとこ納期)の適用ができないため優先しているからだ。

自分は代表取締役だが、それを取り締まる役の人がクーカンには居るからなぁ。
そうやって、図面漬けがつらいので現場に出たら、
最近ペンより重いものを持てなってしまったようだ。

・・・手伝った先で筋肉痛になった。

・・・仕方がないので無視して続けて描く。

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しかし、そんなに無理してやった診断先で、
「あなたに工事をお願いしたいわ」
「ついでに○○の工事も頼みます」と言われることが増えた。
ありがたい話です。

最近では、市役所の人にもとても親切にしてもらえる。
「お客さんから信頼をもらっていますね、どうやってるんですか?頑張ってるね。」
と訊かれたことまである。
・・・逆に、ほかの診断士は、ものすごく「いやだ」と思って受けていて、それが顔に出ているのだろうか。笑。

耐震診断も、ただ、地震に強くなるためだけにかけるお金なので、
自分としても、もったいないような気もし、そのコストを安くしようと工事費を算出している。
その工事費には、大垣市から補助金があり、7割分ものお金が工事施主さんにキャッシュバックされる。
7割も負担するとは、本気で人の命を守ろうとしているのだ、大垣市も。

その安い工事費(と言っても、100万円・200万円〜)は、お客さんにも税金の無駄遣いにも一役買っているため、
「他の物件に比べて、クーカンだけなぜかとても安いのですが、こんな金額で本当にできるのですか?」
と市役所に聞かれたことがある。
・・・僕たちがお値打ちに仕事をしているって、ようやく認めてもらったようだ。

市役所の人とはいえ、建築のプロではないから、工事予算が高いかどうかなんて、わからない。
そもそも、現場を見た人間にしか、リフォームの予算なんてわからない。
でも実際あの人たちには、そんな時間も積算能力もないから、モラハラが起きると危険なのだ。

クーカンは、建築でウソはつかない、というのが創立時のポリシー。
その品性は今でも保っている。
posted by 吉田雅一 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年01月29日

窓の穴をあける

最近、近所のお母さんから
「ブログ見てるよ!キャーキャー!」と言われた。
アぁ、ありがとうございます。と言って別れた。

更新していないので、更新をします。

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刈谷の 義妹の家を造っているところ。(夏。)
大工の岡ちゃんが、RCの壁に窓を造ろうとしている。

この壁は、厚さ150mmもあり、窓の四角い穴をあけるのが大変だ。
カッターの刃が通らないので、 
一つ一つ丸で抜いていき、最後にその穴をつなげるあけ方をする。

一つの穴をあけるのに、10分じっと壁にコアを当ててふんばる。
俺も4つ、電気屋さんと一緒に空けたけど、めっちゃしんどい。

岡ちゃんは、この日結局 20個以上のコアをあけた。
2日で通算すると、すごい数。
エアコンやが「一か所15.000円」とよくいうから、計算すると
30万円もらえることになる。
こんなにもうかるなら、マグロの一本釣り漁師にならんでええな、と思う。

もちろん俺たちがそんなにもらえるわけないけど。
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外から見るとこんな感じ(左のほう。)
岡ちゃんは、嫁や美野里ちゃんに、すごいすごいと言われていた。
 

はじめ、嫁や平塚母は、「もっと窓を開けて!ここもあそこも!」と言っていたが、
施主のりっちゃんが、「大変ならいらないよ。」と言ってくれたので、
大工みんなで お言葉に甘えて 最小限にする。

この大変さを見て、嫁もようやくあきらめた。
りっちゃんは、平塚家の女子に似ず、いつも穏やかで子供にも人気だが、こういうときも助かる。
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窓サッシとコンクリートの隙間は、こうやってモルタル(セメントと砂を混ぜたもの)で埋めていく。

できたキッチンはこれだ!
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我ながらさりげない。
右の吊戸ぶんの幅はもちろん残しての、設計。
言わなきゃ、岡ちゃんたちの苦労もわからないんやろな。

きっと嫁は、モザイクタイルのキッチンです〜といって、紹介するのだろう。
のりちゃん(もう一人の妹)が、設計ミスして垂れた天板も、
中央に新柱を入れて、フォロー済み。


posted by 吉田雅一 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2012年02月26日

床暖房

西岐阜の家の床暖房です。
電気パネルで 施工が簡単。
パナソニックのものより、複雑じゃないのでよく使います。
(パナソニックは、安全性を重視するあまり、センサが働きすぎて家具を置くと勝手に電源が切れてしまうことがある。)
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パネルとパネルはこうつなぎます。
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その上に、漏電した時に電気が伝わらない絶縁シート(なんと炭製)を貼ります。
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それから床板を貼って完成。
ここのおうちはカバの無垢(一枚もの)の床板です。
やっぱり無垢板は、高級感があっていいね〜。
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posted by 吉田雅一 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

お風呂設計中

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お風呂の設計中。
この現場は、天窓があるのでユニットバスが入れられません。
 だから現場で設計中。
ユニットバスって設計しなくていいので楽ですが、たまにこうやって頭を使わないと馬鹿になるからいいです。
 しかも、うちのコーディネイター(嫁)が「やっぱりTOTOのバリアフリー3枚引き戸でしょう」というので 余計いろんなところのおさまりがややこしくなってます。
あの人は言いっぱなしだからいいけど…。俺は・・・。
 ちなみに嫁が決めるのは、大体の雰囲気とタイル張りってことだけ。天井は珪藻土でね!と。いうほうは楽。おかげで嫁大先生が現場に行った後、大工から電話が鳴りっぱなします。

 
 
posted by 吉田雅一 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ