2013年04月09日

天井の中身

クーカンの天井下地組は細かいですよ。
と説明しているので、写真を載せてみます。

まずは、天井を 吹付断熱し、NCM_0123.JPG

その下にだんボールでの空気層を設けたところ。
NCM_0112.JPG

まず、天井から吊り木を下します。
そのあと一度横に材木(野縁のぶち受け、と言います)を流して
NCM_0124.JPG
最後に野縁を打ちます。
NCM_0129.JPG
天井に石膏ボードを貼って完成。
NCM_0131.JPG

シャンデリアなどの時は、この野縁の周りにたくさんの材料を打っておいて、下地にします。
天井からカーテンを吊る時も、この野縁があるかどうかで、取り付けの可否が分かれます。
posted by 吉田雅一 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年03月08日

グリーン板張りの外壁

やりたかった 外壁の板張り。
施主さんの奥さんに、レンガ色かグリーンを進めたら、グリーンになった。
NCM_0093.JPG
これを 1枚一枚 貼っていく。
岡ちゃんの担当。

角の納めが面倒くさいのだが、うちの大工なら安心。
NCM_0103.JPG

このうちは、3月30日(土)、3月31日(日)で オープンハウスをします。
内装のクロスは、赤なんやけど。
黒を利かせておとなっぽく仕上げます。
よかったら来てください。

posted by 吉田雅一 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年02月08日

縁の下の、ネコの、

久しぶりに出てしまいました。
縁の下に、猫のミイラ。

かなり古いやつで、なんか透明やねん。なんでか分らんけど。
皮が透き通ってるねん。
毛が抜けて。

「ギャー、オレ、ぜったいムリ!」と浅野君は叫んで、賢ちゃんに、
「早く取りに来てよ!」と電話をかけた。

「そんなもん俺もいやや!絶対助けん!だいたい俺はいま大野町で仕事中!」と賢ちゃんに断られ、たまたま現場に行った俺にこう言ってくる。
「僕はぜったいムリなんですよ、吉田さん。ゴキブリなら大丈夫なんですけど!」

・・・そんなん、俺もイヤやんか。

そうこうしているうちに、お施主さんがそれを聞きつけて、市役所に電話をかけてくれ、一件落着。

「・・・プロなんやから、そんなに騒いで恥ずかしい!お客さんがいい人やからいいけど、誰かできなアカンやないか!」と嫁はご立腹。
そんなこと言われてもなあ。

ホンマに透き通ってたんやで。
posted by 吉田雅一 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年02月05日

耐震診断

岐阜県の、木造耐震診断士 という資格を持っています。

そこで、どんなに忙しくても、「クーカンさんは、3件ね」などと言って、大垣市から耐震診断の仕事が回ってきます。

これが…本当に面倒で(あっ、言ってしまった)、
床下に潜って汚いわ、天井裏は暑いわ、揚句、すごく計算や図面、提出書類が多い。
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「あの書類はふつうパートに任せられるでしょ!」と、ほかの建築士事務所の人に言われたことがあるが、
パート設計士という存在は、何もかもはわかっていないので、
所詮、自分に手直しが回ってくることになり、費用対効果が悪い。

だから嫌で雇っていないのだが、とうぜん、すべて僕の仕事になる。

そうして徹夜まじりで じりじりやっていると、
「他のお客様の確認申請の提出はまだか?!」と影のボスがイライラし始め、結果、怒られる。
耐震診断は、公的な仕事なので、期限もクーカン時間(できたとこ納期)の適用ができないため優先しているからだ。

自分は代表取締役だが、それを取り締まる役の人がクーカンには居るからなぁ。
そうやって、図面漬けがつらいので現場に出たら、
最近ペンより重いものを持てなってしまったようだ。

・・・手伝った先で筋肉痛になった。

・・・仕方がないので無視して続けて描く。

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しかし、そんなに無理してやった診断先で、
「あなたに工事をお願いしたいわ」
「ついでに○○の工事も頼みます」と言われることが増えた。
ありがたい話です。

最近では、市役所の人にもとても親切にしてもらえる。
「お客さんから信頼をもらっていますね、どうやってるんですか?頑張ってるね。」
と訊かれたことまである。
・・・逆に、ほかの診断士は、ものすごく「いやだ」と思って受けていて、それが顔に出ているのだろうか。笑。

耐震診断も、ただ、地震に強くなるためだけにかけるお金なので、
自分としても、もったいないような気もし、そのコストを安くしようと工事費を算出している。
その工事費には、大垣市から補助金があり、7割分ものお金が工事施主さんにキャッシュバックされる。
7割も負担するとは、本気で人の命を守ろうとしているのだ、大垣市も。

その安い工事費(と言っても、100万円・200万円〜)は、お客さんにも税金の無駄遣いにも一役買っているため、
「他の物件に比べて、クーカンだけなぜかとても安いのですが、こんな金額で本当にできるのですか?」
と市役所に聞かれたことがある。
・・・僕たちがお値打ちに仕事をしているって、ようやく認めてもらったようだ。

市役所の人とはいえ、建築のプロではないから、工事予算が高いかどうかなんて、わからない。
そもそも、現場を見た人間にしか、リフォームの予算なんてわからない。
でも実際あの人たちには、そんな時間も積算能力もないから、モラハラが起きると危険なのだ。

クーカンは、建築でウソはつかない、というのが創立時のポリシー。
その品性は今でも保っている。
posted by 吉田雅一 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2013年01月29日

窓の穴をあける

最近、近所のお母さんから
「ブログ見てるよ!キャーキャー!」と言われた。
アぁ、ありがとうございます。と言って別れた。

更新していないので、更新をします。

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刈谷の 義妹の家を造っているところ。(夏。)
大工の岡ちゃんが、RCの壁に窓を造ろうとしている。

この壁は、厚さ150mmもあり、窓の四角い穴をあけるのが大変だ。
カッターの刃が通らないので、 
一つ一つ丸で抜いていき、最後にその穴をつなげるあけ方をする。

一つの穴をあけるのに、10分じっと壁にコアを当ててふんばる。
俺も4つ、電気屋さんと一緒に空けたけど、めっちゃしんどい。

岡ちゃんは、この日結局 20個以上のコアをあけた。
2日で通算すると、すごい数。
エアコンやが「一か所15.000円」とよくいうから、計算すると
30万円もらえることになる。
こんなにもうかるなら、マグロの一本釣り漁師にならんでええな、と思う。

もちろん俺たちがそんなにもらえるわけないけど。
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外から見るとこんな感じ(左のほう。)
岡ちゃんは、嫁や美野里ちゃんに、すごいすごいと言われていた。
 

はじめ、嫁や平塚母は、「もっと窓を開けて!ここもあそこも!」と言っていたが、
施主のりっちゃんが、「大変ならいらないよ。」と言ってくれたので、
大工みんなで お言葉に甘えて 最小限にする。

この大変さを見て、嫁もようやくあきらめた。
りっちゃんは、平塚家の女子に似ず、いつも穏やかで子供にも人気だが、こういうときも助かる。
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窓サッシとコンクリートの隙間は、こうやってモルタル(セメントと砂を混ぜたもの)で埋めていく。

できたキッチンはこれだ!
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我ながらさりげない。
右の吊戸ぶんの幅はもちろん残しての、設計。
言わなきゃ、岡ちゃんたちの苦労もわからないんやろな。

きっと嫁は、モザイクタイルのキッチンです〜といって、紹介するのだろう。
のりちゃん(もう一人の妹)が、設計ミスして垂れた天板も、
中央に新柱を入れて、フォロー済み。


posted by 吉田雅一 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2012年02月26日

床暖房

西岐阜の家の床暖房です。
電気パネルで 施工が簡単。
パナソニックのものより、複雑じゃないのでよく使います。
(パナソニックは、安全性を重視するあまり、センサが働きすぎて家具を置くと勝手に電源が切れてしまうことがある。)
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パネルとパネルはこうつなぎます。
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その上に、漏電した時に電気が伝わらない絶縁シート(なんと炭製)を貼ります。
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それから床板を貼って完成。
ここのおうちはカバの無垢(一枚もの)の床板です。
やっぱり無垢板は、高級感があっていいね〜。
宮下床板.jpg
posted by 吉田雅一 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

お風呂設計中

打ち合わせ.jpg
お風呂の設計中。
この現場は、天窓があるのでユニットバスが入れられません。
 だから現場で設計中。
ユニットバスって設計しなくていいので楽ですが、たまにこうやって頭を使わないと馬鹿になるからいいです。
 しかも、うちのコーディネイター(嫁)が「やっぱりTOTOのバリアフリー3枚引き戸でしょう」というので 余計いろんなところのおさまりがややこしくなってます。
あの人は言いっぱなしだからいいけど…。俺は・・・。
 ちなみに嫁が決めるのは、大体の雰囲気とタイル張りってことだけ。天井は珪藻土でね!と。いうほうは楽。おかげで嫁大先生が現場に行った後、大工から電話が鳴りっぱなします。

 
 
posted by 吉田雅一 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 現場のあれこれ

2012年02月12日

土地がない〜

岐阜市で土地を探しています。
施主さんの希望地は、お嫁さんの実家に近いところ。小学校も今行っているところがいいそうです。

しかし、以外とそこはなかなかいい土地の出物がないんですよね〜。

「そんなことはない、周りは田んぼだらけなのに!」
という声がきこえてきそうですが、実は田んぼだらけというのは、要注意エリアなんですね。なぜならそこはおそらく「調整区域」だからです。
「調整区域」は国が定めた「ここはむやみに家を建てないでネ」と定めた地域です。
土地というのはみんな同じに見えて、家を建ててもいい土地と悪い土地が決まっちゃっているんですね。
だから「調整区域」だとほとんどの人が、家を建設できません。
建設できないので売られることもありません。
(たまにそれを言わずに売ってしまう不動産屋がいるのでご注意!)

まぁそんなわけで、いい土地の出物を探してもう2年経ってしまいました。
その間、リーマンショックがあり、施主さんの休職があり、子供の小学校入学があり…。
そんなこんながいろいろあって、状況も落ち着き今また「新築したいね!」の波がきています。

ま、家なんてぼちぼち建てたらええやん、ええもんみつかるときは見つかるって!と僕は思ってるんですけどね。
タグ:合渡の家
posted by 吉田雅一 at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年02月09日

イケメン

うちのAKB
といえば、大工衆の
Asanoくん
Kenちゃん
okaBeくん
か(^∇^)

イケメン電気技工士として載せといてくださいよ〜と言っていた細野さんが電気の配線中。
posted by 吉田雅一 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

いそがしい

今日も朝から「現場、きますか?」の電話が大工さんからひっきりなし。

「ちょっと来て、ちょっと僕の描いた建具のおさまり断面図を見てみて!」が岐阜市のけんちゃん。
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行ったら、「俺には今そんな時間はねぇ!」と床を貼っていた。
じゃあなんで呼ぶねん。
(もちろんちゃんと打ち合わせはした。けんちゃんは途中で作業が中断するのが嫌なのだ。)

「今日、来てくれるっすか?」が垂井の浅野君。
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浅野君は クーカンの影のボスにおととい「現場の進行が遅い!」と責められた。
いつもなら落ち込んでいる。なのにそれを俺には隠してほかの用事でちょくちょく電話をかけてくる。
なぐさめがてら行ってやるか!
(一応、名目上は建具のおさまりの指示を出しに。これであと2日は作業がはかどるだろう!)

「ヨシダくーん、今日これる〜?」が池田の岡ちゃん。(俺はみんなの恋人か!)
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岡ちゃんの現場は俺の担当ではないから、もう一人に任せて全然行っていなかったからな。


・・・俺は・・・新築図面を一人で3件、考えないといけない身なんやけどなぁ。
posted by 吉田雅一 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記